地域密着型看護小規模多機能型居宅介護とは
地域密着型看護小規模多機能型居宅介護は、医療と介護が必要な方が自宅で安心して暮らし続けられるよう支援するサービスです。通い(デイサービス)、訪問(訪問介護・訪問看護)、泊まり(ショートステイ)の3つの介護サービスに加え、医療的ケアを提供できる看護職員が在籍していることが特徴です。
利用者は、日中はデイサービスでリハビリやレクリエーションを行い、必要に応じて訪問看護を受けることで、自宅にいながらも安心して療養生活を続けることが可能です。また、夜間の見守りや体調の急変時にはショートステイを利用して、24時間体制でのサポートを受けられます。
地域密着型看護小規模多機能型居宅介護のメリット
- 医療ケアと介護の一体提供
医療的なケアが必要な方にも、介護と看護を組み合わせた柔軟なサポートが可能です。 - 24時間対応
通い、訪問、泊まりを組み合わせて、利用者や家族の生活リズムに合わせたサポートを提供します。 - 住み慣れた自宅での生活支援
在宅医療と介護を一体的に受けられるため、自宅での療養生活を希望する方やそのご家族にとって、大きな支えとなります。
地域密着型看護小規模多機能型居宅介護は、病院への入院や頻繁な通院が難しい方、医療ケアが必要でも自宅での生活を望む方にとって、安心できる在宅支援の手段となります。
ご利用について
- 要介護1以上の方からご利用可能です
- 通所日は応相談 ショートステイの繰り返し可能
- 夜は毎日看護師が駐在しています
- 吸引、胃ろう、点滴も行っています(詳細は「対応可能な医療行為」にてご確認ください)
- 場合によってはお看取りまでお世話させていただきます
- 通院は原則月1回無料でお連れしますが、内容によりご家族の同行をお願いします(ただし施設から車で往復1時間以内)
- 要介護3以上の方は希望、状態により往診も可能(往診代別途要)
- 料金は3年に一度国の改正により変更されるため、詳細は施設までお電話またはメールにてお気軽にお問い合わせください(お問い合わせページ)
- 自己負担分も所得により1〜3割と異なります
- 見学も承ります
ご利用料金のご案内
2024年4月現在
| 介護度 | 支給区分 (単位) |
白馬の里 (単位) |
区分外 | 実質負担 (円) | 残り単位 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マネジメント加算 (単位) | 体制加算III (単位) | 処遇改善加算I (単位) | |||||
| 要介護1 | 16,765 | 12,438 | 1,200 | 350 | 1,406 | 16,531 | 4,327 |
| 要介護2 | 19,705 | 17,403 | 1,200 | 350 | 1,913 | 22,485 | 2,302 |
| 要介護3 | 27,048 | 24,464 | 1,200 | 350 | 2,633 | 30,951 | 2,584 |
| 要介護4 | 30,938 | 27,747 | 1,200 | 350 | 2,968 | 34,887 | 3,191 |
| 要介護5 | 36,217 | 31,386 | 1,200 | 350 | 3,339 | 39,250 | 4,831 |
各単位×10.88(地域単価)
| 食事代 | 朝食300円、昼食700円(おやつ代含む)、夕食650円 (通所の方は昼食持ち込み可。腎臓病や糖尿病などの持病がある方も ご自身に合った昼食をお持ち込みいただけます) |
|---|---|
| 宿泊代 | 1泊2,600円
入浴は週に2回まで無料 |
| 洗濯代 | 1回150円 |
| イベント費(月に1回) | 100円 |
| 理美容 | 2,000円 |
| 顔剃り | 500円 |
| 初期加算 | 30単位/日(開始後30日間のみ) |
対応可能な医療行為
看護師
- 吸引
- 酸素管理
- 経管栄養管理(経鼻・胃ろう対応可能)
- 人工肛門・人工膀胱管理
- 膀胱留置カテーテル管理
- 腎ろう管理
- 注射・点滴管理
- 中心静脈栄養管理(CVカテーテル・ポート・PICC対応可能)
- 血糖コントロール・インシュリン管理
- 褥瘡処置
- 創傷処置
- 透析シャント管理・腹膜透析
介護士
- 体温測定
- 血圧測定
- 軽傷の治療
- 軟膏を塗る
- 湿布を貼る
- 点眼薬の点眼
- 内包薬の内服介助
- 座薬の挿入
- 耳垢の除去
- 口腔ケア
- 爪切り
- 鼻腔粘膜への薬剤噴射の介助
- ストーマ装具の排泄物を捨てる
- 自己導尿の介助
1日の過ごし方(例)
-
7時
起床(バイタル確認)朝食後お部屋で過ごされる
-
9時
2階、ホールへ御元気な方は降りられる。入浴開始。デイサービスに来られた方とリハビリ、テレビ観賞、体操など
-
11時半
昼食
-
13時
おやつタイム、レクレーション、カラオケ、DVD観賞
-
15時
帰宅される方の送迎
-
16時半
夕食
-
17時半
順次自室に戻られる(就寝時バイタル確認)
※上記は例です
施設紹介

充実した設備
毎日の運動、リハビリのための機器を揃えています。 平行棒での訓練、ウォーターベッドや電気治療器椅子でお身体のメンテナンスを行えます。 嚥下訓練にはカラオケ機を使用しています。歌うことで楽しくリハビリでき、心身の健康にいい影響を与えられます。
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